1: 桐生高等学校応援団 演技発表会 / 2: 進路実績の向上を (2) / 3: 平成29年 群馬四校応援団演技発表会 (1) / 4: 応援団フェスティバルin静岡 桐高出場します。 (1) / 5: 群馬四校応援団演技発表会 (1) / 6: 34年卒 阿部達雄君に関する著書を見つけました / 7: 「山紫」第3号 / 8: 東日本大震災における同窓生消息 / 9: 校歌のレコード (5) / 10: 上毛新聞掲載 / 11: 何期生? (3) / 12: 松島和美先生のこと / 13: 鳥取わらべ館 (4) / 14: 曾祖父の事について (2) / 15: 無題 / 16: 同窓消息 / 17: 無題 / 18: 同窓消息 / 19: 恩師・同窓消息 / 20: 同窓生消息など / 21: 恩師近況など / 22: 無題 / 23: 知人の消息 (1) / 24: 同窓生の消息&私の受験体験 (3) / 25: 同窓生の消息を追加 / 26: 桐高OBでお世話になっている・・・ (1) / 27: 高校野球県予選で敗れた農二応援団より (1) / 28: 50年間ご無沙汰しました。 (2) / 29: カスリーン台風 / 30: 小倉様 (1) / |
同窓会総会と同時に行われる同窓生作品展において
どこか一角にでも「生徒会誌 山紫」や「図書館紙 汗牛」なども展示してもらいたい。 私は「山紫 第五号」編集を手がけたが、それを読んだらもの凄く面白いと思ったと共に、今の「山紫」はどんなだろう?と考えた。 歴代のものが並んであれば昔懐かしの人も手を取るだろう。 さらに、大切なのはこうして一年に一度出すことで「資料保存、失われた資料発掘」に役立つと思うからである。 このような紙媒体のものは失われたら二度と出てこないこともある。だからこそ今から保存処置をしっかりとしておかなければならないと思う。 2009/07/08(Wed) 20:32 [ No.21 ] |