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日時:平成29年6月17日(土)午後12時~15時
(東京都港区芝5-21-7 NEC 芝倶楽部)
主催:桐高同窓会・首都圏支部、桐高同窓会
共催:東毛地区三校同窓会(太田高校、館林高校、桐生高校) |
同窓会首都圏支部(中沢会長、昭和41年卒)では、毎年の恒例となりました「首都圏進学者歓迎会」を、先の6月17日(土)に開催いたしました。本部から、宮地会長、加藤理事、副会長の辻、増田、柴田の三氏にご参加いただきました。また、田口学校長にもお出でいただき、昨今の話題として、スーパーサイエンススクール(SSH)が引き続き採択されたこと、高い評価を受けたその背景等など、お話いただきました。ご多忙の中、お出でいただきました田口校長ならびに同窓会本部役員の方々に、この場をかりて、深くお礼を申し上げます。
歓迎会のパーティーに先立ち、特別講演会「桐生の将来戦略―こうすれば飛躍時代が来る」を開催しました。首都圏支部の中沢会長(昭和41年)が、桐生市がもつ地理的優位性を力説し、それを活かすための戦略を、具体的に提案しました。続いて、桐生市役所・産業経済部の深澤明男氏が、桐生市が持つ魅力、各種イベント等について、プロモーションビデオで紹介しました。両氏の共通点は「桐生を想う強い気持ち」であり、こうした気持ちと具体的な政策が、今、強く求められているように感じました。
辻副会長(昭和43年卒)による乾杯のご発声で歓迎会パーティーが開始され、東京農工大学大学院で機械システム工学を専攻する関口千春さん(平成23年卒)、千葉大学大学院で植物病理学を専攻する狩野晃一君(平成25年卒)が、それぞれ自己紹介を行いました。続いて、現役の大学生と社会人を含め、約10名の同窓生が自己紹介と現況報告を行ない、相互交流をはかりました。ご参席者のうち、高津啓介氏(昭和24年卒、新制1期生)が最年長の先輩になります。多くの後輩は、同氏(写真 前列左から4人目)の矍鑠(かくしゃく)としたお姿に、校歌にある「東男の名に恥じぬ~」の節を重ね合わせたのではないでしょうか。
桐高首都圏同窓会では、今後も引き続き、母校の輪を広げる活動を進めてまいります。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
首都圏同窓会 幹事長 西田芳弘(昭和51年卒) |
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開催日時 平成29年1月29日
場 所 如水会館
主 催 桐高 首都圏同窓会(会長 中沢秀夫、41年卒)
協 賛 桐高同窓会(会長 宮地由高、41年卒)
参加者 田口校長、太田高校・金山京浜同窓会 田中哲二会長、
館林高校・東京同窓会 鈴木昇会長ほか約600名
恒例となりました桐高首都圏同窓会の新年会が、如水会館(東京都千代田区)で催されました。中沢秀夫会長の開催の挨拶に続いて、桐生市にご在住の岡田幸夫氏(41年卒)による講演会(「渡辺崋山が愛したまち桐生」)が行われました。同氏は崋山をはじめ、桐生にまつわる郷土史の研究家で「続 西の西陣、東の桐生」をはじめ、多数の著書がございます。ご講演の後、岡田氏は見事なマジックを披露されて、参加者を、再三再四「あっ?」と言わせておりました。 |
ご講演の後、交歓パーティーが催されました。ご参席者を代表して、村中壽雄(としお)氏(元海将、日本自衛艦隊司令官、32年卒)、川岸咨鴻(ことひろ)氏(芸能プロダクション浅井企画相談役、34年卒)、荒木恵司氏(群馬県議会議員、52年卒)にご挨拶をいただき、紀(きの)副会長(昭和48年卒)による乾杯の御挨拶、バイオリニストの伊藤みや乃さん(理数科、平成22年卒)によるバイオリン演奏、音楽プロデューサーの守時タツミ氏(小野里氏、昭和63年卒のご友人)によるエレクトローン演奏が行われるなど、終始、和やかな雰囲気の中、交歓会が行われました。
クライマックスは全員による校歌斉唱です。吉田雍彦氏(41年卒)の応援団長張りのパーフォーマンスに従い、見事な斉唱となりました。惜しまれつつも宴はエンディングをむかえ、首都圏同窓会顧問 塚越弁護士(昭和41年卒)による閉会の挨拶により散会、集合写真撮影(右:集合写真、如水会館ロビーにて)、6月開催予定の「2017年首都圏進学者歓迎会」で再会することを誓いました。
閉会後、「桐生八木節まつり in 浅草」が、同日開催されており、多くの参席者が浅草に移動されたようです。なお、首都圏同窓会では、今年も「2017年 首都圏進学者歓迎会」を企画・開催いたします。詳細は、決まり次第、同窓会HP上でご案内申し上げます。「首都圏」とありますが、進学先や居住地は、一切、問いません。多数、ご参加いただき、桐高同窓生の親交繋がりを広めていただきますよう、よろしくお願い申し上げます(首都圏同窓会 幹事長 西田芳弘 51年卒) |
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桐生高校首都圏同窓会では首都圏の大学への進学者を無料招待し、賑やかに交歓しました。1300年の絹・織物の都「桐生」の女性らしく、着物姿の津田塾大学・池田さんが笑顔で自己紹介、他の学生会員も、大勢の先輩会員を前に、明るく抱負を披露しました。この日のメインテーマは開校以来の重大事「桐生地区の高校統廃合・再編の展望」だけに、100名の老若男女?全員が同窓会本部の宮地会長の講演に熱心に耳を傾けました。ちなみに、参加者の年齢差は最高68才だったようです。 |
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平成27年5月22日、桐高首都圏同窓会(塚越敏夫会長)では、恒例の首都圏進学者歓迎会を東京東銀座の時事通信社ビル13Fのラウンジ日比谷で開催、本部からは宮地会長、辻副会長、松島副会長がお見えになった。
昭41年卒・電気通信大学教授の中嶋信生君の名講演「これから注目のIT技術」の後、会食、会員の自己紹介・近況報告、伊藤みや乃さんのヴァイオリン独奏と時間が流れ、最後に、老若男女?全員で山紫を高唱して無事散会となった。 |
桐高首都圏同窓会(中沢秀夫新会長)では、去る1月29日、本部の宮地会長、中澤学校長他4名の役員をお招きし、千代田区一ツ橋の如水会館で新年会を開催した。
会合のテーマは「母校を巡る桐生・みどり地区の高校統廃合問題」であり、
宮地会長の詳細な解説に参加メンバー全員(首都都圏のシニア会員、桐生在住の会員有志)が熱心に聴き入った。その後、会員の紹介、賑やかな会食・交歓会と進み、最後は心に響く・山紫で閉会となった。 |
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平成26年5月23日(金)午後6時~、時事通信ビル13F「ラウンジ日比谷」にて第4回目となる首都圏進学者新同窓生歓迎会が開催されました。
新同窓生(平成25年度卒業生)からは5名が参加、また、平成24年度の卒業生3名の方々が、前回に続き参加くださいました。太田高校・館林高校の同窓会の役員の方々にも2名ずつ参加いただきました。
始めに、昭和41年卒の塚越理事より「ヨーロッパの近代化と日本の近代化」という演題で講演していただき、その後、和やかな歓談となりました。 |
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